こんにちは、Shinです。

大会に向けた日記34日目です。これまでと同様に、トレーニング・食事内容と、感じたことを書き留めていこうと思います。

減量34日目のバックダブルバイセップポーズ写真
減量目標→増量目標
  1. 大会で優勝
  2. 現在できるベストを尽くす
  3. 腹筋が消えない程度に増量
  4. 体重の目標は決めず、体の変化に応じて食事を変えていく

現在の体重:78.30kg(△0.05kg)

大会に向けたトレーニング34日目【背中】

トレーニングの目標・狙い

  1. 背中の強度メインのトレーニング

レストデイの翌日ということで、強化を目指す背中のインテンシティトレーニングを行っています。

基本的には普段の強度メイントレーニングと同じで、最後のセットで力を出し切るトレーニングですが、種目数は少し多めで、ボリュームも高く設定しています。

トレーニングメニュー

【背中】

  1. ラットプルダウン 10reps*3
  2. ベントオーバーロウ 8−10reps*3+レストポーズ2セット
  3. シングルアームロウイングマシーン 10reps*3
  4. Tバーロウ 12−15reps*3
  5. (スーパーセット)リバースグリップラットプルダウン・プルダウン 10reps*3
  6. デッドリフト 5reps*3
  7. シングルアームラットプルダウン 10reps*2+ドロップセット2セット
  8. マシーンショルダーシュラッグ 8reps*1+レストポーズ2セット

腹筋:マシーンクランチ

          【有酸素運動】

          ウォーキング:40分

          増量34日目の栄養・食事

          食事の目標・狙い

          1. 炭水化物を少し多めに摂取

          背中のインテンシティトレーニングを行うため、炭水化物を多めに摂取していますが、脂質の摂取量を多めにした場合と比較してみる試みです。

          【朝食1】約450kcal、P:35−37g、C:35−40g

          • オートミールプロテインミックス(オートミール60g、ホエイプロテイン35g)、ベリー類一掴み、オメガ3脂肪酸小さじ2

                【朝食2】約430kcal、P:38〜43g、C:45g

                • 鶏肉と野菜の炒飯(鶏ささみ170g、ご飯150g、野菜適量)

                【間食1】約580kcal、P:45−50g、C:35−40g

                • オートミールプロテインミックス(オートミール60g、ホエイプロテイン45g、卵1個、ピーナッツバター10g)、オメガ3脂肪酸小さじ2

                  【筋トレ前】

                  • プレワークアウトサプリメント(筋トレ30分前)

                  【筋トレ中・筋トレ後】P:34g、C:1g

                  • アミノ酸・グルタミン
                  • ホエイプロテイン40g(約160kcal)

                  【昼食】約460kcal、P:38〜43g、C:55g

                  • 鶏肉と野菜の炒飯(鶏ささみ170g、ご飯150g、野菜適量)

                    【間食2】約650kcal、P:33〜38g、C:55〜65g

                    • からふとししゃもと野菜のおかゆ(からふとししゃも100g、調味料、野菜適量、ご飯150g)、プロテイン25g

                    【夕食】約500kcal、P:20g、C:35〜40g

                    • 卵と野菜のポリッジ(野菜適量、卵3個、オートミール60g)

                    【就寝前】約190kcal、P:40g

                    合計カロリー:3420kcal、タンパク質:300〜310g、炭水化物:280〜290g

                    増量34日目の感想・反省

                    1. レストデイの翌日は全体的に好調

                    レストデイの翌日はトレーニング中の集中力やパンプ感なども非常に良く感じられますが、それ以外にも消化・吸収も心なしかいつもより良いように感ぜられます。

                    これからも定期的にレストデイをはさんで、回復期間を設けるように戦略的なプランを組んでいきます。